ネズミやイタチなどによる被害|害獣駆除業者に依頼

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人家の周辺の害獣

ハクビシン

特定外来生物ではない

近年被害が増加している野生動物のひとつにハクビシンがあります。ハクビシンは中国や東南アジアに分布している動物で、おそらく外来種だろうと言われていますが、日本に入ってきた時期ははっきり分かっていません。そのため特定外来生物に指定することができず、自由に捕獲できないことから、対策が難しくなっています。ハクビシンは夜行性の動物ですが、近年では昼間見かけることも多くなっています。木登りが得意で、何にでも登りたがる習性があり、人家の屋根裏に巣を作ることもあります。野生動物の中では比較的おとなしいほうですが、追い詰められると牙をむく場合もあります。感染症を持っている可能性があるので、素手で触ってはいけません。

追い出すか捕獲するか

ハクビシンは雑食性で、農作物への被害も報告されています。人家に住みついた場合は騒音・悪臭・寄生虫の媒介などが主な被害になります。またペットの小鳥や魚が食べられてしまうこともあります。鳥獣保護法があるため、勝手に駆除することはできませんが、自治体の許可があれば捕獲できます。各自治体ごとに対策が定められています。ハクビシンが屋内にいる場合の対策として、追い出す方法と捕獲する方法があります。追い出すには忌避剤や燻煙剤を使用します。捕獲するには、まず自治体に捕獲申請を行ない、許可を受けてから罠を設置します。ハクビシンがいなくなったら、清掃と殺菌消毒を行ないます。いずれの場合も再侵入を防ぐ対策が必要になります。しかし、知識のない素人が行なっても完全に駆除することは難しいので、害獣駆除を専門にしている業者に依頼することをお勧めします。